老人クラブ追分明生会 定例総会開く
明生会に入って、明るく元気に生きましょうー老人クラブ追分明生会は4月21日、追分公民館で定例総会を開き、新年度の活動をスタートさせました。2年ごとの役員改選で、新役員の顔ぶれも決定しました。
明生会に入って、明るく元気に生きましょうー老人クラブ追分明生会は4月21日、追分公民館で定例総会を開き、新年度の活動をスタートさせました。2年ごとの役員改選で、新役員の顔ぶれも決定しました。
追分地区社協の新年度の「通いの場」が始まりました。次回は4月23日(火)午後1時30分から、内容は運動不億解消プログラムです。講師はSC軽井沢クラブ指導員です。
講座へのお問い合わせが相次いでいます。次回の予定をお伝えします。
天災を避けることはできない—3月26日、追分公民館でふれあい追分宿(通いの場)の番外編で「非常食作り講座」を行った。冷たい雨降りにもかかわらず、25名の多数の参加があった。
軽井沢文化協会の機関誌「軽井沢たより」(NO.99)に“追分節の伝承普及の記録―DVDに”を掲載しました。
人と人の「つながり」をつくることが健康になる
お正月の終わりを告げる「どんど焼き」が、1月14日午後1時から諏訪神社で行われました。
見てーっ、きれいな飾りでしょ。新春の恒例「まゆ玉作り」が1月13日、追分公民館で行われました。今日は肌寒い天気で、外は冷たい雪が舞っていました。しかし、中では午前10時の始まりには参加者でいっぱいになりました。
令和5年重要ニュース
4年ぶり復活開催 100年ー1世紀