追分区4月定例役員会の報告
令和６年４月の追分区定例役員会が５日、公民館で開かれました。新年度の初めての会合で、新役員に役員会の運営方法や配布物の取り扱いなどについて説明がありました。 今年度は２年に１度の町の防災訓練が１０月２６日（土）に行われる予定。追分区では、それに先駆けて区の防災訓練を５月か６月に行うことが報告されました。 ３月３１日に行われた区総会で区民から、旧中山道の朝の通勤通学時間帯の深刻な交通渋滞への対応、「よぶのる軽井沢」に代わるオンデマンド交通の復活・実用化、災害時のペット同伴の避難所などの要望や意見があったことを踏まえ、随時町へ改善を要請したり検討してゆくことを確認しました。
「通いの場」次回は運動不足解消プログラム
追分地区社協の新年度の「通いの場」が始まりました。次回は４月２３日（火）午後１時３０分から、内容は運動不億解消プログラムです。講師はSC軽井沢クラブ指導員です。
つがるや活用委員会開催
枡形の茶屋つがるやの設計図ができました。
追分スマホ講座で「LINE」が学べます
講座へのお問い合わせが相次いでいます。次回の予定をお伝えします。
区民総会開催 – R6.3.31
各議案等の質疑が滞りなく執り行われ、総会が終了しました。
「非常食作り講座」を多数が実体験
天災を避けることはできない—３月２６日、追分公民館でふれあい追分宿（通いの場）の番外編で「非常食作り講座」を行った。冷たい雨降りにもかかわらず、２５名の多数の参加があった。