枡形の茶屋つがるや

枡形の茶屋つがるや2025-09-19T07:19:52+09:00

「枡形の茶屋つがるや」は、追分宿に三軒現存する江戸時代に建てられた建物のひとつ。現在の所有者は軽井沢町。

江戸時代中山道の宿場町として栄えた追分宿西側の端(京都側)に位置し、敵の侵入対策として枡形(ますがた)に屈曲させた形状の出入り口のそばにあったことから「枡形の茶屋つがるや」の名がある。

令和2年2月「枡形の茶屋つがるや」の保護と活用を目的に「枡形の茶屋つがるや活用委員会」が発足した。

住所:北佐久郡軽井沢町追分569

追分地域会議・つがるや活用委員会 / 活動報告会

By |7月 10th, 2023|Categories: 追分地域会議, 枡形の茶屋つがるや|

活動報告会のご参加は無料。当日お越しください。予約不要です。

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つがるや工事のための設計委託予算可決

By |6月 23rd, 2023|Categories: 枡形の茶屋つがるや|

議会でつがるや工事のための“追分宿津軽屋保存修理工事実施設計委託”として1,100万円が可決されました。

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