枡形の茶屋つがるや

枡形の茶屋つがるや2025-09-19T07:19:52+09:00

「枡形の茶屋つがるや」は、追分宿に三軒現存する江戸時代に建てられた建物のひとつ。現在の所有者は軽井沢町。

江戸時代中山道の宿場町として栄えた追分宿西側の端(京都側)に位置し、敵の侵入対策として枡形(ますがた)に屈曲させた形状の出入り口のそばにあったことから「枡形の茶屋つがるや」の名がある。

令和2年2月「枡形の茶屋つがるや」の保護と活用を目的に「枡形の茶屋つがるや活用委員会」が発足した。

住所:北佐久郡軽井沢町追分569

つがるや活用に関する軽井沢町への提案書

By |6月 16th, 2021|Categories: 枡形の茶屋つがるや|

追分区の津軽や活用委員会は軽井沢町に、つがるや活用に関する提案書を提出しました。

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枡形の茶屋つがるや活用委員会が発足

By |2月 27th, 2020|Categories: 枡形の茶屋つがるや|

「歴史と文学の里」追分宿の象徴たる「枡形の茶屋つがるや」の保護と活用を目的に「枡形の茶屋つがるや活用委員会」が発足。

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