追分公民館前で10月8日、毎年恒例の「秋の味覚市」が開かれ、季節のおいしいものを求める人でにぎわいました。ブドウやリンゴやカキ、新鮮なレタス、ジャガイモ、サツマイモ、手作りジャムなど、いずれも地元の産品。キノコたっぷりのおこわに「懐かしい」との感想も聞かれました。連休のこの日は「油や」でもホンモノ市が開かれ、追分の旧道村中線に人の姿が絶えませんでした。