台風2号が全国に大雨を降らせた翌日の6月3日(土)、追分宿入り口の三角地帯と公民館脇の花壇で、追分花いっぱい運動の準備作業の苗床づくりが行われました。参加したのは追分区役員と農事建設部の計約20人。台風の雨で湿った土をならし、マルチを張って畝を作りました。6月10日(土)午前9時から明生会のメンバーにより花苗が植えられる予定。初夏には追分の人々の目を楽しませてくれるでしょう。