2017年9月23日(土) 01:57 JST

しなの追分馬子唄道中2017、ポスターができました

  • 2017年5月17日(水) 15:30 JST
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しなの追分馬子唄道中ポスター、カルビデザイン昨年は軽井沢町立軽井沢西部小学校児童のデザインを採用した馬子唄ポスターですが、今年はカルビの愛称で親しまれる長野県軽井沢高等学校美術部に制作を依頼しました。

そして出来上がったのでこちらで紹介しているデザインです。以下、デザインのコンセプトです。


コンセプト「ひく唄」


制作:カルビ
軽井沢高校美術部

「馬× 歴史× 道」
このデザイン中央にいる馬は、しなの追分馬子唄道中のマスコット「うま太郎」から着想しています。

主役はあくまで「馬子唄道中」。自信をもって表現しました。追分とともに続いてきた「馬子唄」の物語です。馬を「ひいて」うたっていた仕事唄・馬子唄、馬子唄とともに「ひき」ついできた歴史、祭り、そして、人を「ひき」こみ、親しみをもってもらいたい、という溢れる思いをコンセプト「ひく唄」と、道に見立てた『馬のしっぽ』に凝縮させました。

 

「7月に追分で祭りがある」ことを地域に告知すべく、また追分馬子唄マスコット“うま太郎” を覚えてもらい、記憶してもらい、行く末は馬子唄道中や追分をすきになってもらいたいという願いも込めて、キャッチーで親しみやすいイラストにて登場させました。手描きには有無を言わせず見るものを引き込み、注目を集める力があるので、インパクトの強い単純な色使いで勝負。

主役の馬(うま太郎)がおしりを向けていることで、初めてポスターを見た人に「えっ、なにこれ」と注目させ、『?』 をつくる。しっぽが道になっていることや、追分の建物が描いてあることに気づいた人は、その物語をとなりの誰かに伝えたくなる・・・といった“デザインのしかけ” もポイント。人に伝えたくなる“なにか” をそっとしのばせることで、クチコミになり、伝達速度が格段に高まります。どこにもないデザインの物語が、いままで見たことのない馬子唄道中ポスターデザインを通して、ここ追分を舞台に展開するぞ!といった“ワクワク感やドキドキ感” がこのグラフィックデザインの大事な要素でもあります。追分宿が今まで「ひき」ついできた「しなの追分馬子唄道中物語」を想像させるアイデアとユーモアです。

2017 年、しなの追分で、このポスターのように手間ひまかけてつくられる「あたたかみのある手づくり」の馬子唄道中にふさわしい、堂々とした高校生クリエイティブと品格とユーモア、そして追分らしさを凝縮したグラフィックデザインです。

結局のところ、パソコンでやるとみんな似ちゃうので、誰の真似でもない、追分らしい、カルビらしい、「手仕事」で、カルビは新しい価値をつくります。
すごく良いのができちゃいました。

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